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中身で勝負!山下農園の秋フルーツ

厳しい暑さと集中豪雨……全国各地の自然災害のニュースに驚きつつ、能登の被害には言葉もありません……被災した地域の方々が少しづつでも前を向いていけるようにと願うばかりです。

くだもの、お米、実りの秋ではありますが、今年は台風も多いそう……今後の農作物にどう影響するのか……気がかりですね。


あしたやとつながる「山下フルーツ農園」は、長野県飯綱町にあります。農薬に頼らず、土づくりを大切にしながら、見た目よりも中身で勝負!とおいしいくだものを作っています。主に栽培しているのはりんごですが、その他にもブルーベリー、プラム、プルーン、白桃、黄桃とたくさんの果物を育てています。


今年はおいしい桃が届きました。生産者によると、今年の暑さの影響で例年より一週間から10日早まっているとのことでした。あしたやでファンの多いプルーンは、今年は収穫したものの“芯くい虫”の被害により出荷量は少なかったそうです。加工品は、りんご酢やジャムはもちろん、りんごジュース・ゼリーもおすすめです。


これからりんご本番ですね。毎年たくさんの品種が入荷します。名前を覚えるのは大変ですが、ぜひいろんな種類を味わってお気に入りのりんごを見つけてみてください♪


10月~ りんご(シナノドルチェ・秋映・紅玉・シナノスイートなど)

11月~ りんご(王林・ぐんま名月・ムーンルージュ・グラニースミス・ふじなど)

※洋梨(マルゲットマリーラ)なども予定入荷

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